■ about:結殖自動 ■

結殖自動とは

 このツールは、 CSV ファイルの内容を読み込んでテンプレートに埋め込んで HTML などのテキストベースのファイルを生成するためのツールです。
  HTMLのほか、CSV ファイルから特定データを抜き出して新しい CSV ファイルとして保存したり、テキストファイルに CSV ファイルの内容を反映させるといった使い方もできます。
  実際の動作には、CSV ファイルとテンプレートファイルのほかに設定スクリプトファイルが必要となりますが、内容については比較的単純な構造になっていますので、サンプルを修正するだけで使用できるようになっています。
  また、機能もシンプルなものに絞っていますので、あまり難しいことはできませんが、CSV ファイルのテーブルから、任意の文字列をフラグとして使用することができますので、ジャンルごとにリンク集の内容を分けてHTMLを生成したり、CSVの情報をもとにして大量のHTMLを書き出すことも可能なのでCGIの設置できないサーバーでDBの情報をカテゴリごとに公開したりといった用途にも使うことができます。

 たとえばこんな感じ

  なお、このツールはまだベータ版です。
  機能的な不備などもさることながら、バグなども含んでいる可能性が高いと思います。
  そのあたり、ご了承のうえでお使いいただくとともに、明らかにバグと思われる場面に出会った場合には、詳しい状況と、お使いの環境を明記のうえ、掲示板等でお知らせください。

結殖自動の動作環境

 結殖自動は MicroSoft Visual Basic.net 2003 環境で開発されていますので、実行時にはDotNet FrameWork( 1.1 以降)が必要となります。
  動作確認は Windows2000 にて行っていますが、Win98 や WinXP の環境でも DotNet FrameWork がインストールされている環境なら動作します(…するはずです;)。

 ただし、メモリだけは多いに越したことはないと思います。

結殖自動の使い方

 結殖自動を使用する際には、各種のファイルが必要となります。
 実際の使い方や、 ファイルの仕様・作り方に関しては、各説明ページをごらんください。

各部の名称・機能
起動・生成
CSVファイル
テンプレートファイル
スクリプト(設定)ファイル

バージョンアップ履歴

※バージョンアップに伴って仕様が変更になっている箇所があります。
  旧バージョンをお使いの場合はご注意ください。

2004/01/05 : ver.beta 1.1

"-A"、"-R"オプション追加。
スクリプト用の文字列を一部整理―より単純な構造に。
連番カウンター追加。
開始CSV行を指定可能に。
バッチファイル等による自動化の確立のため、更新日入力欄を削除。
ファイル全体に作用する置換テーブル(base置換テーブル)を装備。
ファイル系エラーのいくつかをトラップ。
メッセージログのスクロールバーが最終行に移動するように修正。
スクリプトファイルのD&Dにようやく対応。
「○○を含む」というフラグを立てるのが可能になった。
フラグが立った時のテンプレート以外がなくても動くようにした。
(※汎用性アップのため)
虫取り。

2004/01/01 : ver.beta 1.0(身内公開版)
とりあえず動作するものが完成。

ダウンロード

結殖自動 var.beta1.1 本体 (22KB)

結殖自動 サンプルファイル (3KB)

再配布について

 結殖自動の再配布は、以下の条件のもとに自由とします。

1)アーカイヴの内容を変更しない。
2)できるだけ新しいものを配布する。
3)メディア代/通信費用以外のコストを徴収しない。
4)著作権などの表示を明確にする。
5)町田を神奈川と呼ばない(笑)。

免責など

 結殖自動の著作権はTAO-TAOに帰属します。
 当ツールを使用することで発生したいかなる損害についても、当方は責任を負いかねます。
 当ツールの悪用・犯罪に類する行為に対しての利用はご遠慮ください。
 また、医療や(ないとは思いますが…)軍事目的での利用は勘弁してください。

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