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「永遠にアムロ」という歌がある。
うちらの世代の男子たるものが崇拝してやまない(え?)、かの「機動戦士ガンダム」のエンディングテーマである。
先日、仕事をしながらこの歌で鼻歌かましていたんだが、ふとおかしなことに気づいた。
「永遠にアムロ」というタイトルも意味不明なんだが、詞が凄い。
さて、まず冒頭はこのようにして始まる。
アムロ振り向かないで・・・
と、やさしく語りかける語り手。
おそらく戦士として立ち上がろうとするアムロへのはなむけであろう。
そしてアムロへのメッセージはこう続く
宇宙のかなたに輝く星は
アムロ・・・おまえが生まれたふるさとだ
覚えているかい、少年の日のことを
あたたかいぬくもりの中で目覚めた朝を・・・
ここまで聞いたアムロの脳裏には、母との思い出や暖かい家庭の光景が描き出されていることだろう。
一応補足しておくと、アムロは宇宙生まれの宇宙育ちなはずなんで、「地球がふるさと」と考えてしまうとちょっとおかしい。
それはともかく、そんな昔を思い出したアムロ、もしかするとちょっと涙ぐんでいるかもしれない。
しかし語り手は、ここで高らかにこう歌い上げる!!
アムロ・・・振り向くなアムロ!!
過去を振り返るようにしむけておいて、「振り向くな」ってアンタ・・・(^^;;。
そして、アムロに、語り手はこう続ける。
男は涙を見せぬもの・・・見せぬもの。
ただ明日へと明日へと永遠に・・・
話を逸らしてやがる(笑)。
どうでもいいけど、この語り手はいったい誰なんだらう。
個人的には、テム・レイが怪しいと思うんだけど・・・色んな意味で(^^;;。
2001年1月16日
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